キラキラに魅了されて センターの子
スプパラが終わり
絶対に関西といえばAmBitious!
と言われるという強い気持ち
それとすこしでも誰かの目に留まってまゆみくんを知ってくれる助けになればいいなというおもい
ではてぶを書いています
彼を初めて知ったのは、とあるグループのツアバ
なぜかよくわからないけど一目見てすごく気になって、その後またとある現場のバックで踊る姿を間近で見て
そのオーラなのか彼の持ち前の笑顔としゃかりきダンスに、眩しすぎるほどの今まで見たことのないキラキラに圧倒されて、今に至る
赤の子、センターの子を応援するのは初めてでどちらかというと、端っこにいる子をよく応援していたから、真弓くんがメンカラ赤なことを知り驚いたな
きっかけは直感的に応援したくなったというただそれだけです
多分、いや絶対君が赤じゃなくても真ん中にいなくともこうして応援していたんじゃないかな
今思い返せばきっと私は例えバックであろうとも誰よりも全力でしゃかりきにがむしゃらにアイドルをしている姿に惹かれたんだと思う
ぴょんぴょんと人一倍元気に嬉しそうにステージを駆け回る君の姿がとても印象的で今でもよく覚えてる
そしてその半年後の関ジュのあけおめでセンターやソロパ、沢山の魅せ場を任されて逞しくなったその背中を見てとても嬉しくなったと同時に
ツアバの無所の頃の青いベスト姿が少しだけ懐かしくなった
けどjrチャンプの中で
「たとえ“端っこ”の立ち位置だとしても、一番盛り上げられるポジションでいたいです」
と語る彼の言葉を聞いて応援してきてよかったなと心の底から思ったよ
どこの位置にいても君のアイドルに対する姿勢は変わらないんだと思う
だからこそ君はセンターなんだよね
誇らしいよ
ある時かんばりで
「たけは会った時からこのイケメンな状態だった」と蓮王が言ってたのを聞いて
あぁこの言葉聞いたことあるなと記憶を遡りとあることにふと気づく
今は「当時の俺は猫を被ってたんや!」と言っていたかの関ジュの不動のセンターに似てる
彼もよく「気づいたらそこ(まんなか)におった」とよくメンバーから言われていた人だったから
2人のセンターのあり方がすごく似ているなと思ってしまった
センター、赤、というと私は生まれ持った圧倒的存在感,スター性を思い浮かべるなんだろな表現が難しいけど。
赤としてこの世に生をうけてセンターとしての英才教育を受けて
キラキラ笑顔を振り撒かなくても存在自体が華なのがセンター、いるだけで場が引き締まるというイメージが強い
けど真弓くんは突如アカレンジャーに大抜擢された子だと私は勝手に認識してる。
つまりこちらは赤を授けられた子。(そうですか)
みんなで育てていく赤の子だと勝手に思っていた。
KもJも坂もほとんど齧ったドルオタの私の勝手な見解だがセンターには二つの種類があると思っている。
背中で語るセンターと
誰もが支えたくなるようなセンター
彼は後者だと思う。いや思っていた。
ついこの間までは。
愛されセンター。
愛される力ってみんなにあるわけではなく
天性のものなのでもちろんそれも誇るべき彼の才能のひとつ
でも
この間のスプパラで
関西と言ったらAmBitiousと言われるグループになります!
という逞しい発言から私はもう既に
彼は背中で語るセンターへの道を着実に歩んでいるのかなと思って、
涙した
いずれくるのかなとは
思っていました。
背中で語るセンターになる時が。
真ん中に立ってみんなを鼓舞する時が。
でもこんなにも早く彼の口からこんな力強い言葉が聞けるとは思っていなかったから
早すぎる成長にまた涙
これともう一つ
僕だけじゃ力不足なんですけど8人が支えてくれて、センターに立たせてくれて、本当に良いグループだなあって【スプパラ3/3】
という挨拶がすごく印象的で。
こんな謙虚なセンターいますか???(号泣)
これもかんばりの話になってしまうのですが、彼は本当に謙虚で…。
どんなに大きな仕事や役目をもらっても
謙遜する。
褒め上手の優しい河下お兄さん、可愛い弟の蓮王くんがベタ褒めしても謙遜する。
もう少し胸を張っても良いんだよ
自分の頑張りをもう少し褒めてあげて、
と陰ながらモンペオタクは伝えたい
と彼の謙虚な発言を耳にするたびにいつも思う
けどそんな心配は無用だったなと
彼の挨拶を聞いて思った
絶大的な信頼をおいている8人が
君の隣にはいるもんね。
8人が支えてくれて、センターに立たせてくれて
という彼の真っ直ぐな素直な言葉が私はとても好きです
きっとこの純粋さが
愛される所以なんだよね
背中で語る愛されセンターなんて最強じゃん(涙)
日に日にセンターとして成長していく彼
偶に不安になる程それはそれは物凄い速さで
センターとしての責任や自覚、周りからの期待、全て全て背負って彼は一歩一歩赤として着実に成長しているのを特にこの頃より一層強く感じる
きっとその成長の裏には私には計り知れないほどの努力や重圧、色々な想いが隠されているんだろうな
アイドルとしてステージに立ち続けてくれて本当にありがとう
という感謝の気持ちしかないです
今年はありがたいことに沢山現場にも行けて
やっぱりメンバーへ絶大的な信頼をおき
センターに立つ彼の佇まいが
あの不動のセンターのキラキラ関ジュ時代と
彼を見る度、何度も何度も重なって
とにかくキラキラいやギラギラしていた。
こんなキラキラギラギラ久々に見たと胸が高鳴った。
そして
この子はこれからどんな子に成長するんだろう?と
彼の行く未来をもっと見てみたいと思う自分がいた。
この先が楽しみだなと思う自分がいた。
公演を重ねるごとに成長する姿が
楽しみで、小さな成長が嬉しくてたまらない自分がいた。
過去と比べて僅かな成長を楽しむことはあっても
未来を楽しみにすることなんて未来を連想することなんて今までの私には抱いたことのない感情だった。
現場に行くたびにこれが最後かもしれないなと心の中で考えてしまう自分がいた。
いつからかそれを考えることすら辞めた。今を全力で楽しもうとただひたすらに応援したなあ
でも楽しむには限界があって、大きくなっていくにつれ他と比較したり外の意見を聞くたびに悲しくなったり不安になったりすることの方が多かった
結局その子は私生活が忙しくなるにつれ現場に足を運ぶことも情報を追うこともできず、離れてしまったな
けれど
何処にいてもたとえ端っこだったとしても自分がメインのステージじゃなくても
誰よりもしゃかりきに思いっきり笑顔で
全力でパフォーマンスする君を見て、
同期でもなく友達でもなく
ようやくできた信頼できる仲間と切磋琢磨する姿を見て
君の、ううん、君たちAmBitiousの未来は明るいと確信した
君のキラキラは周りのメンバーをファンを巻き込んで負の感情なんて消し飛ばしてくれるんだな
と思いました
いつかかならず見届けたいです
君が大切にしている
素敵な個性に溢れた最強で最高な仲間と共に
AmBitiousの夢が叶う瞬間を、
赤として成長を遂げた姿を
ほなーいきまっせー!
\やさー!!!!!!!!!/